オンライン接客ツールを今回は「機能性」という観点でランキング化しました。
ツールによって、様々な機能や適しているポイントはツールによって異なりますので、あくまで参考にランキングを見ていただければと思います。
目次
1位2ndDoor
2ndDoorがおすすめな理由
BtoCサービスにおいて使いやすさはNo.1です。
PCが苦手な方や、高齢者の方もボタンワンクリックでアクセス。2nd Doorを使えば、HPにボタンを設置するだけで予約要らずのリモート相談窓口をすぐに開設できます。在宅で電話番が可能という夢のようなシステムも可能。テレワークやWEB会議が増えた現在の時代にマッチした新しいWEB会議ツールだと思います。
2ndDoorについて
提供内容 | ・1ステップのリモート相談窓口システム「2nd Door」
・グループチャットメモ検索機能 ・「コール機能」「リレー機能」で複数人でオンライン窓口運営ができる ・「チームチャット」「グループ通話」でチーム内のコミュニケーションをしながら業務ができる ・画面共有機能 ・オプション機能「ToDoリスト」「受付・オペレーター代行」 |
料金 | 導入費用0円〜 +通話料 |
運営会社 | 株式会社ライクネス |
URL | https://2nddoor.jp/ |
電話番号 | 011-215-4957 |
こんな人におすすめ
また、着信リレー機能があるため、空いているスタッフがすぐに対応できお客様を待たせずに対応することができます。
2ndDoorの口コミ
2位Virtual Store
Virtual Storeがおすすめな理由
そのまま購入画面に進めるので、商品の提案からクロージングまで途切れることなく、オンライン接客の中で全て完結できます。
Virtualstoreについて
提供内容 | ・予約から商品購入までの流れをオンラインで完結できる
・通話中に決済が可能 ・在庫管理機能 |
料金 | 様々な料金体系 |
運営会社 | 株式会社ギブリー |
URL | https://virtualstore.jp/ |
電話番号 | - |
こんな人におすすめ
Virtualstoreの口コミ
店舗スタッフの成果レポートも出せるのでどの店舗間で比較できるのが素晴らしい。他店舗との情報を共有することで互いに接客スキルはノウハウの蓄積が行える。
3位RURA
RURAがおすすめな理由
店舗業務のスリム化・効率化などの接客課題をお持ちの方向けに開発された接客システムです。
実際に店舗で物理ボタンを押すだけでオペレーターと接続ができオペレーター側は遠隔からでも接客が行えます。使いやすさが特徴のオンライン接客ツールになります。
RURAについて
提供内容 | ・少人数で多拠点同時接続
・データ収集と分析機能 ・来店を察せるセンサー通知 |
料金 | - |
運営会社 | タイムリープ株式会社 |
URL | https://timeleap-rura.com/ |
電話番号 | - |
こんな人におすすめ
RURAの口コミ
4位ベルフェイス
ベルフェイスがおすすめな理由
オンライン接客中に、商品の在庫や金額を表示する機能があり、お話ししながらお客様に商品を選んでいただくことができます。
そのまま購入画面に進めるので、商品の提案からクロージングまで途切れることなく、オンライン接客の中で全て完結できます。
ベルフェイスについて
提供内容 | ・オンライン営業特化型、WEB接客ツール
・通話中にトークスクリプトの表示が可能 ・営業スキル向上のためのレコログ機能 ・オンライン名刺交換 |
料金 | 無料~1600円 |
運営会社 | ベルフェイス株式会社 |
URL | https://bell-face.com/function/ |
電話番号 | - |
こんな人におすすめ
ベルフェイスの口コミ
音声通話においては電話を使用しているので、基本的には回線は安定している。また、お客さんによっては、ネットに疎い方も多い中、ベルフェイスはインストールする必要やログインする必要もない為、スムーズに商談を進めることができるのが良い点だと思います。